2006年10月04日
東京野球小僧
最近妻の影響もあり昔の漫画を読み返してます
今日手に取ったのが「東京野球小僧」です
この漫画の主人公は中学生なんですが高校野球とかプロとか目指してないでひたすら野球が好きで生涯草野球みたいなことを言っています
そんな彼にクラブチームの勝つ野球や管理野球に疲れた人や野球にまったく関係のない人も引き込まれてどんどんと魅力にはまっていくわけです
野球とテニスの違いはありますが僕も本当にテニスが好きなのでいつまでも楽しく続けたいです!
そしてたくさんの仲間と出会えたら幸せですね~バスケットのヒーロー、マイケルジョーダンが憧れたプレーヤー ドミニク・ウイルキンスの言葉で
「どんなレベルになっても必ずライバルはいる、だから僕はプレーを続けるんだ…」
という言葉があります
ジョーダンが復帰を繰り返したのもこの言葉があったからなのかも知れませんね
今日手に取ったのが「東京野球小僧」です
この漫画の主人公は中学生なんですが高校野球とかプロとか目指してないでひたすら野球が好きで生涯草野球みたいなことを言っています
そんな彼にクラブチームの勝つ野球や管理野球に疲れた人や野球にまったく関係のない人も引き込まれてどんどんと魅力にはまっていくわけです
野球とテニスの違いはありますが僕も本当にテニスが好きなのでいつまでも楽しく続けたいです!
そしてたくさんの仲間と出会えたら幸せですね~バスケットのヒーロー、マイケルジョーダンが憧れたプレーヤー ドミニク・ウイルキンスの言葉で
「どんなレベルになっても必ずライバルはいる、だから僕はプレーを続けるんだ…」
という言葉があります
ジョーダンが復帰を繰り返したのもこの言葉があったからなのかも知れませんね
投稿者 さぱ 01:23 | コメント(8)| トラックバック(0)
そしてライバルはすぐとなりにいるんです、だから続くんです。
負けたら悔しいしこの次はと・・・だから楽しい、ねっ。
おはようございます!!
今日は有明ですね~いいゲームが多いことを期待してます!
僕は明日ですかね~~
さくさんのコメント通り!ほんとにだから続くんですよね~
じぶんの趣味が仕事になれば理想的かもしれませんが、失うものも多そう。
僕も若かりし頃は、プロのミュージシャン目指して上京しましたけどね~。
食ってくのは、また別ですものね。
その業界関係者の方々に話を聞くと、趣味に留めておいてよかったなあ、とつくづく感じます。
「楽しさ」が「義務感」に変わっちゃうんでしょうね。
別に仕事にしなくても、レベルを上げることもできるし、長続きしそう。
なんか、まだ半年ですけど、テニスは長くやっていけそうです。
中々上達しなくっても、回りに比べて自分が下手っぴであっても・・・どうしてこんなに楽しくテニスができるんだろう・・・って。
それは、テニスだけでなしに、テニスに集まってくる仲間の力でもあるんですね!
<時々ね、テニスってどうしてこんなに楽しいのかなぁ~って思うことあるんです。
↑
パンダラ姉さんのお人柄です。れなれは テニス辛くて 楽しいって最近思えなくて・・・
もぅちょっと下がってみれたら 楽しくなれるんだろうなぁ~・・・
僕も同感ですね!!
お金とかからんでくると情とかなくなってしまいます
「好きなことを好きなときに好きなだけ」これが幸せですよね!
にゃん太郎さんともテニスできるといいですね~
テニスに集まってくる仲間の力は実はパンドラさんの集める力かも知れないですよ~~
テニスはあらゆるスポーツの中で一番上達が遅いスポーツだと聞いたことがあります
ということは長く続けてりゃ一番になれるじゃん!!って思いませんか?
相手より一本多く返すだけでというルールそのものですね
うまくたって下手だって楽しくプレーしてる人とは打ちたくなりますよね!
上に行けば行くほど耐える力も要求されると思います
でも結果が出ていないときの精進が本当の自信につながると思います
テニスコートのコートは法廷をあらわすコートと同じですよね!
実力を競う人たちには緊張するな、楽しめというほうが無理な場所な場所です
しかしあきらめなければゾーンに入れて自分の庭になると思います
れなれさんなら大丈夫!!!